屋外メダカ飼育で使用している容器を紹介したいと思います。
飼育ケースの紹介
①カインズ ホースが留められるタライ 36L、60L、80L、120L
メインはこちらのケースを使っています。値段は税込で798円でした。ホームセンターのカインズホームのオリジナル商品です。ラインナップは4種類、36L、60L、80L、120Lがあります。我が家では親魚は36L、80Lと120Lで稚魚飼育しています。当たり前ですが水量が多いほど成長は早いです。
メリット
- 価格がリーズナブル。
- 4種類の大きさから選べる。
- 最低36Lからで水量を確保できる。
- 取手の掘り込みがあり、セリアの産卵床を取り付けすれば、オーバーフロー対策ができる。
デメリット
そこに取り外し式の水抜き穴がある。抜けどめ対策が必要です。
最低36Lからなので、ある程度場所をとる。このあたりがNVボックス22が室内に多い気がする差かなと思います。屋外飼育、スペースに問題なければオススメです。
まとめ
我が家ではこのケースをメインに屋外飼育しています。メダカ以外にらんちゅうもこれに排水管を取り付けし、水換えをしています。とても管理が楽になりました。
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