屋外メダカ飼育で使用している容器を紹介したいと思います。
飼育ケースの紹介
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ポチップ
我が家では、カインズホームのタライをメインに使用していますがNVボックス22も使用しています。
概要
- 外寸:(約)W370×D536×H162mm
- 内寸:(約)W319×D449×H155mm
- 容量:(約)23.0L
- 材質:ポリプロピレン
13LのNVボックス13もあります。
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ポチップ
メリット
- 価格が安い: NVボックスは非常にコストパフォーマンスが高く、水槽に比べて安価で入手可能です。
- 軽くて移動しやすい: 軽量であり、積み重ねが可能なため、移動や収納が容易です。
- 色のバリエーション:黒色、透明色、青色があります。 黒色のNVボックスは赤色系のメダカにとって色を強くする効果があるとされています。
- 頑丈で安定感がある: 水を入れても変形しにくく、安定しているため、メダカ飼育に適しています。
- 見た目がシンプル: 道具箱としてのデザインなので、シンプルな外観をしています。
デメリット
- 見た目がよくない: NVボックスは道具箱なので、見た目が水槽のようにはいきません。家族からの理解を得にくいこともあるかもしれません。
- 横から観察できない: NVボックスは箱型なので、水槽のように横からメダカを観察することができません。これにより、メダカの体調変化に気づきにくくなる可能性があります。
- 水量が少ない: 23LのNVボックスは水量が少なく、メダカ飼育には多ければ多いほど良いとされているため、不利な条件になることがあります。
まとめ
飼育ケースにいかがでしょうか。我が家では排水用の穴を開けてバルブで排水しています。
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