メダカ副業について
2021年の初年度は、収益できませんでした。ドラゴンブルー1種類では難しいため、品種を増やしました。
増やした品種について
まずペットショップで紅帝を10匹くらい購入しました。1匹200から300円くらいだったと思います。選んだ理由は、一般的な値段でどちらかというと安価でリーズナブルな値段が決め手でした。ただし、単価がリーズナブル=販売価格も安価になるので、そのあたりも考慮しないといけません。我が家では単品での販売ではなく、ミックス販売用で育てています。やはりミックス系に赤系の紅帝がいたほうが映えます。
紅帝の次は色々な品種を購入しました。サファイア、雲州三色、レクリス、ユリシス、ブラックダイヤ、月華等です。こちらはヤフオクで購入しました。基本的には繁殖サイズの親魚か卵で購入し、育てました。品種の選定はカラーバリエーションも考えましたが、当時の流行りもあったかと思います。当時はサファイア、レクリス等が人気ありました。現在もこれらの品種は繁殖していますが、流行りに流されない品種は根強い人気があります。
続きはメダカ副業 収益化までの道のり④に続く…..
コメント